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Instructor

講師紹介

菱田信也(演出・演技指導)

HisidaSinya

 

劇作家・演出家。神戸三宮シアター・エートー、アートディレクター。

第1回近松門左衛門賞優秀賞。第57回読売文学賞(戯曲・シナリオ部門)

主なドラマ脚本〜NHK「再生の町」テレビ朝日「ジウ・警視庁特殊犯捜査係」「グ・ラ・メ!総理の料理番」ほか                  

​菱田信也

市川美來(ダンス指導)

IchikawaMiki

モダンバレエ、クラシックバレエを経て、モダンジャズダンスを平野みゆき氏(元宝塚歌劇団)に師事。大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科ミュージカル専攻卒。

大学在学中より、ジャズダンスインストラクターとして活動。

卒業後、地元相生市にてバレエ&ジャズダンススタジオ「スタジオエム」を主宰し、西播磨を基盤にダンス発表会やイベント等を行っている。

市川未來

島田風香(ダンス指導)

SimadaSoyoka

 

7歳からクラシックバレエ、ジャズダンス、声楽を学ぶ。2014年 単身NYへダンス留学。ダイナミックなジャンプとテクニック系の動きが持ち味。

NHK歌謡祭バックダンサー、芸道50周年記念北島三郎特別公演ダンサー、劇団そとばこまちエンターテイメント時代劇ダンサーレギュラー出演の他、コンテスト、イベント、映画、舞台、ミュージックビデオに多数出演。現在はダンサー、振付師、役者として舞台を中心に現役で活動しながら、若い人材の育成にも力をいれている。

​島田風香

楠美さえこ​(歌唱指導)

KusumiSaeko

札幌市出身。幼少時より児童劇団に所属。

子ども服の広告やバラエティ番組・再現ドラマ・中学生日記などにも多数出演。

大阪府立春日丘高校で音楽の清原浩斗先生に出会い声楽を始め大阪音楽大学声楽科へ。卒業後すぐに関西歌劇団に合格し内外で多数のオペラに出演。イタリア留学など研鑽も積む。

あるレコーディング仕事がきっかけで2007年頃より、それまでのオペラから、ミュージカルや演劇メインの活動に移行する。

数え切れない程のオペラ・ミュージカル・演劇での主演、歌のお姉さん、テーマパークのショー、ブライダルでの演奏や司会、劇作内での歌やピアノ演奏など、幅広く芸能仕事を勢力的に活動中。

また、プロデュースや歌唱指導としても各方面より好評を得ている。

様々なプロダクションや劇団での歌唱指導に加え、歌・ピアノ・ミュージカルの個人レッスンの生徒さんは、子どもから大人まで120人以上。

特に、宝塚歌劇団・劇団四季・音楽大学・芸術大学・音楽高校・作品カンパニー等のオーディション受験レッスンに定評があり、最近では駆け込み寺の様にもなっている。

楠美さえこ

片岡百萬両(演技指導・演出)

Kataoka1000000r

 

片岡自動車工業主宰。俳優、劇作家、コント作家、演出家、イラストレーター、マルチにこなす。軽いフットワークで外部からの出演依頼や企画にも積極的に参加。

2003年から2005年、西田シャトナー率いる群像劇団「LOVE THE WORLD」所属。活動休止までの全ての公演に出演。

2005年、自身の呼びかけにより劇団「ミジンコターボ」を結成。旗揚げから解散までの10年間、全ての公演の演出、プロデュース、出演、宣伝美術を担当。

片岡自動車工業での演目は「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」「名探偵青島青子-劇場版-」「突貫!拙者の一夜城」「何億年先でも」等。

主に脚本・演出・演技講師や地域での文化事業にも取り組んでいる。

片岡百萬両

成山あづさ(バレエ指導)

NariyamaAdusa

学生時代よりクラシックバレエを始める。

佐伯茂氏、北畑延子氏に師事。

日本バレエ協会の公演に多数出演。

18歳よりミュージカルジャズを始め

チャリティイベントなどにも出演。

その他、ブライダルモデル、歌のお姉さんとしても活動。

現在はフリーでバレエはじめ様々な舞台で活動する傍ら新体操、バレエ講師としても活動中。

行澤孝(演技指導・監修)

NamesawaTakashi

 

1979年生まれ。東京都目黒区出身。

桐朋学園大学短期大学部演劇専攻卒業。

2000年に本拠を神戸におく「劇団赤鬼」へ入団。

2008年より二代目座長に就任。新神戸オリエンタル劇場(神戸)やABCホール(大阪)で公演を重ねる。

俳優として、観客との距離が近い劇場舞台で培った「ノウハウ」を感覚だけでなく、理解しやすい「言葉」で伝える指導方法で演技レッスンを行っている。

玉岡かおる(応援団長)

​TamaokaKaoru

 

1956年、兵庫県三木市生まれ。神戸女学院大学卒業。

'87年 神戸文学賞受賞作の『夢食い魚のブルー・グッドバイ』(新潮社)で文壇デビュー。

代表作は、山本周五郎賞候補作となった『をんな紋』3部作(角川書店)、『天涯の船』(新潮社)、『銀のみち一条』(新潮社)、『負けんとき  ヴォーリズ満喜子の種まく日々』
ノンフィクションに『タカラジェンヌの太平洋戦争』(新潮新書)、『自分道』(角川新書)
ほか多数。  
話題作『お家さん』(新潮社)で第25回織田作之助賞を受賞。(同作品は’14年2月、兵庫県立芸術文化センターにて竹下景子さん主演で舞台化上演。また、'14年5月9日、読売TV開局55周年記念ドラマとして放映決定) 

最新作
『花になるらん 明治おんな繁盛記』
新潮社より2017年9月29日刊行。


執筆のかたわら、テレビやラジオにもコメンテーター、パーソナリティーとして出演中。


また、日本河川協会(財)理事、兵庫県美術館審議委員など行政の委員を数多く歴任、’13年より兵庫県教育委員として、逆風の教育行政にも参画中。

 

播磨の文化遺産であるため池の保全を通じて広く環境を考える「いなみ野ため池協議会」(’12年兵庫県知事表彰。’13年の日本水大賞 農林水産大臣賞受賞)会長として、日本の水環境を考えていく活動にも取り組んでいる。 
兵庫県加古川市在住。

大阪芸術大学教授。
‘00年11月加古川市特別文化賞受賞。’06年兵庫県文化賞受賞。 '09年第12回織田作之助賞受賞。

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​成山あづさ

行澤孝

​玉岡かおる

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